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生田緑地の雑木林を育てる会
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活動日
平成18年7月9日(日)
天候
曇 26℃
参加者
10名（うち体験参加者1名）
コメント
湿度120％の蒸し暑さの中、噴水広場奥の徒長しきったドウダンを中心に生け垣などを剪定し、鬱蒼としていた植込みの見通し、風通しを良くしました。
次回は、隣接するツツジの植え込みの萩やススキ、ササ、ツルなどを除去する予定。
▲ 伸び過ぎて鬱蒼としたドウダンを全面の葉を残しつつ、高さ半分くらいに刈り戻した。
▲ オオムラサキの植込みの中に潜り、枯枝や笹、雑草、クズフジ、ヘクソカズラなどを採り除く。
▲ 大きく伸びたツゲも高さを低くし、刈込機を使って切り揃えた。
▲ 剪定後、少しスカスカに見えるがサッパリした植え込みの様子。
▲ 剪定枝は、水飲場の脇に山積みに。
▲ 今年１月に強剪定したアジサイは、花つきがやや心配されたが、間引きして花芽を残したため、思いの外美しく咲いた。